技術の継承
INHERITANCE OF TECHNOLOGY
会社案内
COMPANY
会社概要
会社名 | 株式会社石崎鉄工所 |
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所在地 | 〒950-3362 新潟県新潟市北区高森新田102 |
電話番号 | 025-387-4115(代) |
FAX番号 | 025-387-4116 |
設立年月日 | 1949年2月5日 |
資本金 | 3,400万円 |
代表者 | 代表取締役 石崎一仁 |
従業員数 | 役員1名 従業員5名 パートタイマー4名 |
事業内容 | 内燃機部品加工、工作機械の部品加工及び組立、洗浄機部品の加工及び 溶鉱炉部品加工、食品、酒類製造タンクの加工及び修理、半導体製造タンクの加工及び修理 ガンドリル、深穴・細穴加工 自家製品製作及び販売、賃貸業 |
主な取引先 | 株式会社新潟鉄工所 新潟内燃機工場 株式会社新潟鉄工所 新潟工作機工場 北越工業株式会社 株式会社工進精工所 東北機械工業株式会社 敦井産業株式会社 日本製鋼所横浜製作所 伊達製鋼株式会社 株式会社藤島製作所 株式会社日本鋳造所 北光金属工業株式会社 株式会社新潟マシンテクノ 株式会社IHI原動機 東北機械工業株式会社 |
取引銀行 | 第四銀行 本店 新潟信用金庫 松浜支店 |
沿革
昭和14年11月 | 新潟市日の出町三丁目6番5号において石崎鉄工所を創立、 北越製紙株式会社の修理並びに部品加工を主として行なう。 創立者 石崎福七 |
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昭和16年 | 株式会社新潟鉄工所全般の部品加工組立をする |
昭和24年2月 | 有限会社石崎鉄工所を設立 取締役社長 石崎福七 資本金 25万円 |
昭和29年5月 | 資本金 100万円 自家製品として16インチシェーパー及び旋盤を制作販売する |
昭和39年10月 | 日の出工場内に製缶工場を設ける |
昭和41年8月 | 稲荷町に製缶工場を移転 株式会社新潟鉄工所造船工場の甲板補機台等を主として加工する |
昭和42年12月 | 取締役社長石崎俊郎となる |
昭和45年12月 | 日の出町工場失火の為、全焼する |
昭和46年1月 | 日の出町工場の機械工場を全面的に大形本町に移転する |
昭和46年2月 | 機械工場の一部を豊栄市(現在地)に移転する |
昭和47年5月 | 大形本町工場を豊栄市(現在地)に移転する |
昭和47年8月 | 稲荷町製缶工場廃止する |
昭和56年12月 | 資本金 1,500万円に増資 石崎一仁取締役に就任 石崎福七取締役を辞任 |
昭和57年9月 | 資本金 3,400万円に増資 |
昭和57年10月 | 株式会社石崎鉄工所に組織変更 |
昭和58年12月 | 石崎一仁代表取締役に就任 石崎俊郎代表取締役を辞任 石崎俊郎取締役会長に就任 |
平成30年12月 | 石﨑徹代表取締役に就任 石﨑一仁代表取締役を退任、取締役会長に就任 |